S字ラインはウェーブラインとも呼ばれており、アルファベットのSのように緩やかなカーブを描いているデザインです。
細部までこだわりの詰まっているエレガントな指輪は、特別な婚約指輪としておすすめです。
店頭に並ぶリングのサイズ直しをする場合や刻印を追加する場合は3〜4週間、指定のサイズで一からおつくりする(受注生産)場合は現在4週間ほどお日にちをいただいております。
※マイナビウエディングに掲載されているブランド・ショップの人気ランキングとなります。
婚約指輪を購入するタイミングは明確な決まりがないものの、プロポーズの前や後に購入するのが一般的です。相手に内緒で準備し、サプライズで贈りたい場合は、プロポーズの前に購入するのがおすすめ。プロポーズ時に婚約指輪を渡すことで、相手に自分の意志をしっかり伝えられます。
最近では肌馴染みがよいピンクゴールドや、華やかな雰囲気が出るイエローゴールドの婚約指輪が女性たちから人気を集めています。
婚約指輪は特別な買い物なので、どこで買うかも大事なところ。憧れていたジュエリーショップやブランドショップがあれば要チェック。特段のこだわりがないときには、さまざまな商品が揃う百貨店も便利。高価な品なので、複数のショップに何度も足を運んで納得のいくものを選びましょう。
彼が私をイメージして数カ月かけて手作りしてくれました。手作りできる工房で制作したものの時間内に出来上がらず、自宅に持ち帰り道具を購入して完成したそうです。(rumix1118さん)
ダイヤモンドが一石留められた立て爪デザインの「ソリテールタイプ」が一番王道のデザインとして人気ですが、中央のダイヤモンドに寄り添うようにメレダイヤが留まった「メレタイプ」の婚約指輪やダイヤの周りをメレダイヤが取り巻いた「取り巻きタイプ」、リングの半周または一周をメレダイヤが連なる「エタニティタイプ」なども華やかで人気です。
なんてフレーズを聞いたことがある人もいるかもしれませんが、実際には高価格帯の婚約指輪を購入した人はこの程度の割合のようです。
ダイヤモンドを爪で留めるモノが一般的ですが、縁を覆うように固定する覆輪留めを採用したモノもあります。覆輪留めは凹凸が少ないので、衣類などに引っ掛けたり、赤ちゃんなど柔らかな肌を傷付けたりしにくいのがメリットです。
ニューヨークのトレンドを取り入れたスタイリッシュなデザインと、輝きにこだわった美しいダイヤモンドで人気です♡
プラチナと同様に変色が起こりにくく、いつまでも美しいまま身につけられます。
もちろん、大切な人からもらった指輪のため、左手薬指に着ける人もいるでしょう。
【カリヨン】大聖堂の「鐘」もかくやの威容に満ちた輝きを、生涯にひとつの宝物に。
婚約指輪